『葬送のフリーレン』3話感想

『葬送のフリーレン』感想

フリーレンの素顔が色々わかった第3話。

秘密のお買い物

すでにフリーレンのダメダメなところを把握しているフェルン。

フリーレンのお買い物が気になったフェルンは尾行を開始。

なかなか楽しい展開でした。

人は見かけによらない酒場。フェルンがハラハラしながら様子を見ているところが面白い。

そして、眺めの良いスウィーツのお店。

分からなかったこと

フリーレンは「分からなかったこと」に罪悪感があったようですね。

そして今も「分からない」からフェルンに謝っている。

フリーレンが分かろうとしている姿が素敵です。

フェルンは、それをしっかりと受け止めていました。そして、フリーレンが理解しやすいように、はっきりと言葉にして伝えます。

相手を理解しようとする気持ちがあるだけで嬉しいと。

理解しなければ、と思い詰めるフリーレンは、理解しようと思うだけで良い、ということが理解できずに戸惑います。

感情の理解に関しては、フェルンの方がとても鋭いようです。

目的のない旅

旅の目的は特にないと言うフリーレン。

ただ、ヒンメルや仲間たちとの旅の痕跡を辿りたいとも思っている。この旅は、分からなかったことを知るための旅のようです。

封印を解く

魔物の封印を解き、討伐するというフリーレン。

これまでのダメダメで、のんびりとしたフリーレンとは異なる一面を見せます。

魔物やフリーレンにとっては、ほんの僅かな時間が、人間にとっては一生分の時間であることが勝因となる展開。面白いですね。

フェルンも足手まといどころか、フリーレンの頼もしい仲間としてどんどん成長しています。

嬉しそうなフリーレン

ヒンメルがどう思っていたのか、それをフェルンが口にした時、フリーレンが嬉しそうに反応していました。

フリーレンが分からないことを、フェルンが感じ取って口にした。

そして、その言葉はフリーレンも納得できるものだったのでしょう。

これまでおだやかだったストーリーに、派手な戦闘シーンが加わりました。このギャップも面白いです。

戦いが目的ではない旅ですが、フリーレンの強さやフェルンの成長が、この後どのように描かれるのか楽しみになりました。

タイトルとURLをコピーしました