『地獄楽』2期2話感想

『地獄楽』2期感想

『地獄楽』2期で誰よりも輝いているキャラクターは佐切ですね。

佐切とメイ

佐切はメイの姿を見て、その理由は聞かず、すべてを受け止めて抱きしめます。

幼かったメイが、大人の姿で目の前にいる。

でも、内面は少女のままだと、その表情を見て気づいた。不安と困惑を受け止めたんですね。

大丈夫。姿が変わっても、あなたはあなたでしょう。私たちの関係は変わらない。それを行動で示した。

行動が男前な佐切。

画眉丸の一言にピンとくる佐切

続いて、再開した画眉丸の一言で、画眉丸が以前と異なる事に気づきました。

二言目には、記憶が無いことに気づく。

見た目が変わらない画眉丸の変化に気づく佐切には、女性的な観察眼が光ります。

女性はAの状態が、Bに変わることに敏感です。

男性が女性に嘘がつけない、嘘を見破られる理由はそこにあります。

例えば、笑い方がいつもと違う。無理に笑おうとしているなら、それだけの理由がある。

行動が変わる、言葉が変わる、声が変わる。そういう変化があると、その理由にも気づきます。

それは本能的な女性の能力で、変化を感じ取ることが自分の周囲にいる大切な存在の命を守ることに通じるからなんですよね。

例えば、体調が悪い、心が悲しみに満ちている、怒っている、穏やかだ、楽しんでいる、そういうものを感じ取る。

Aの状態が、Bに変わる。

佐切は画眉丸の変化を見逃さなかった。

それは、佐切にとって画眉丸が大切な存在であるという意味でもあります。

強引な佐切

予想外に強引な佐切。

1話の杠も、まっすぐで、やや強引な佐切の魅力に影響を受けていたようですよね。

傷ついた獣のように佐切を拒絶していた画眉丸が、一撃で倒されたシーンは面白かったです。

何はともあれ、画眉丸は佐切によって復活。

この後の戦いに備えることができたようです。

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