2話にして「評価星5」!個人的にめちゃめちゃ面白いと感じました!
強くなりたい
冒頭、サムがマーシャル・ローに、自分の意見をはっきりと伝えるシーンが最高にカッコよかったです。
しかし、そのシーンはサムの空想。自分の今の気持ちを相手に伝えたいと思っているのに、ひと言も言葉にできない。
酷いことをされても、大切なものを壊されても、相手に何も言えない。そんな自分の弱さが嫌になるサム。
理想が高い人ほど、自己嫌悪してしまうんですよね。でも、理想は高く持たなければならない。
自分の実力を最大限に発揮するには、理想は高すぎるくらいが良い。
冒頭の、マーシャル・ローに詰め寄るサムの空想のセリフは素晴らしく、聞いていてスカッとしました。サムは、言うべきことを言える「強い人になりたい」と望んでいるんですね。
1話で、チャールズに褒められたときの言動を考えると、サムの本質には「強いサム」が確かに存在している。
本当の自分になりたい。ありのままの自分で振る舞いたい。
サムの理想は自分らしく堂々と生きたい、自分の価値観を臆することなく伝えられる人間になりたいということなのかもしれないですね。
ワンコの唸り声
サムを守ろうとするワンコ、バウザー。
やたら唸り声が上手いなぁと思ったら、三宅さんでした。どうやったらあんなアイドリングみたいな唸り声が出るのでしょうか。
クオリティ高い!!星5です。
サムは地味な女の子
友人たちの励ましにあるように、サムは自分を飾るよりも、良いゲームを作ることに意識が向いている。
同世代の女子たちが、おしゃれや恋愛に使う時間を、サムは夢を実現するために使ってきたんですね。
そして、それが彼女にとって、もっとも楽しく興味があることだった。
友人たちはそれを理解していて、サムの作品を認めてくれる。これはサムにとって幸運です。理解者の存在、自分の努力を見ていてくれる人の存在はすごく大きい。
また、サムには相談できる職場の同僚がいる。上司のチャールズも、友人たちとは違った角度から見守っています。
サムの性格は温厚で、コツコツと夢を追い続ける芯の強さもある。
サムは人に好かれるタイプのキャラクターで、視聴者も感情移入しやすいのではと思いました。
共通の話題で思わず
マーシャル・ローと好きなものが同じという、共通点で思わず饒舌になるサムが可愛かったです。
ゲームが好きという気持ちが、マーシャル・ローとの確執を飛び越えてしまうところが純粋ですよね。
マーシャル・ローの微妙な反応に、一瞬で我に返るサムがまた良い。面白いです。
今の自分にできる精一杯
サムは、マーシャル・ローに対して理想とする言葉を正面からぶつける事はできませんが、今できる精一杯のことをしようとする。
そこが魅力です。
例え、たった1枚のメモでも、気持ちを伝えられる。それは正直すごいなと思いました。
自分だったらできるかな?できないなぁと。
日本では、不満があっても言葉に出さない、そのかわり、不満の対象となるものから離れるという傾向があるように感じます。
正当な理由のある意見は、本来相手に伝えるべきだとは思います。それが、侮辱や悪口ではなく、建設的な意見の交換になるなら。
でも、日本では自分の意志を主張することはあまり歓迎されない。海外では、自分の意志は明確にしなければならない。
そういう違いを見るのも、この作品の面白さのようですね。
半裸が多い
1話のチャールズに続き、2話のマーシャル・ローも半裸シーン(?)がありました。
アメリカでは、こんなに皆さん肌を露出するんでしょうか?肌色が少々多めなアニメです。
なぜ???と思いつつ視聴しています。
※調べたところ、アメリカでは半裸でランニングは特別なことではないらしいです。人前で半裸になることに日本ほど抵抗がないようで、こんなところもアメリカと日本は違うんですね。
3話の展開も読めない
サムは、最初のクエストをクリアできるのか?
3話の展開が読めない感じて、2話が終了。
おしゃれなOP&EDで、来週も楽しみです。

