『Let’s Play クエストだらけのマイライフ』4話 感想

『Let’s Play クエストだらけのマイライフ』感想

4話でストーリーが大きく進展!恋心の矢印がサムに集中するも、サムは戸惑うばかりです。

ネットの批判

正しい行動が、ネット民の攻撃の的になり、サムにも悪影響を与える。そんな可能性を恐れて、マーシャルは、本来取るべき選択肢を取りませんでした。

確かに、ネットに拡散した情報を打ち消し、正しい情報に書き換えるのは不可能に近いですよね。

しかも、批判の矛先がどこに向くかが容易に予想できてしまう。現代の闇でもありますね。

夢とお金

マーシャルからの謝罪を受けるサムですが、お金を差し出されて激怒。

確かに謝罪がお金というのは、夢を追う人にとって屈辱的です。お金を受け取るということは、お金で許すということになる。

大切な作品をめちゃくちゃにされて、お金を受け取ってそれを許すというのは、作品に対する愛情がある人にはできない。作品が自分の子どものような存在だと考えたら、分かりやすいですよね。

マーシャルの言う通り、確かに夢を追うためにはお金が必要かもしれない。でも、それは建前で、実際は自分の負い目を解消するためだと、サムがマーシャルを責めるのもよく分かります。

リンクの望み

4話ではリンクの望みが語られました。サムがとても優しく、誰かの希望となっていることがわかります。リンクはかなり誠実にサムを想っているようですね。

しかし、リンクの恋のきっかけとなったサムの行動は、サムがありのままに振る舞っていただけで、リンクへの恋愛感情によるものでは無さそうです。

とはいえ、リンクの気持ちを知ったときの反応を見ると、順調に進展するルートもありそうな気がします。

異性に恋愛感情を持つか持たないかは、恋愛を許されるか許されないかという家庭環境も影響を与えている可能性が。

個人的に、恋愛がスムーズな人は育った家庭が円満で、自分に自信がある人という印象があります。

サムは、恋愛から隔離された家庭環境である上に、自分が男性から見て魅力的ではないと思い込んでいます。本当はとても魅力的なのに、自分自身がそれを自覚していない。

人物相関図が複雑に

4話は、マーシャル、リンク、チャールズがカフェで出会い、人物相関図が複雑になってきました。

サムは、友人の助言があってようやく相手の好意に気づくレベルですが、サムに好意を寄せる3人は、互いの存在とサムへの好意を4話で把握したわけですよね。

意外だったのが、チャールズとマーシャルが無関係ではない間柄だったこと。

これは、ちょっと今後の展開が読めなくなりました。来週も楽しみです。

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