TVアニメ『勇者刑に処す 懲罰勇者9004隊刑務記録』(原作:ロケット商会)の第8話が2月26日に放映されました。
ベネティムの不安
冒頭のベネティムのすっきりしない態度が気になりました。ザイロはそれを察して言葉をかけていましたが、このシーンのラストに映されたベネティムの口元にはいつもの微笑がなく不安そうです。
希代の詐欺師である彼は、何を考えているか分からない表情が特徴であるはずなのに、不安を表に出すとは何やら重大な問題がありそうですね。
ニーリィの嫉妬に悩むジェイス
公式設定で、ドラゴンと意思疎通ができるだけでなく、愛され体質であることも公開されているジェイス。
ニーリィに他のドラゴンとの仲を嫉妬されてしまい、ジェイスは心底落ち込んでいる様子。一緒にいるところを見られただけで嫉妬されてしまうとは災難ですが、結局両想いなので問題なさそうですね。
このシーンで明かされた、ドッタのエピソードは強烈でした。1話の様子からは、彼がそれほどの自己犠牲をするとは予想できなかったので、どのような状況だったのか気になります。
自分自身の痛みには弱くても、他者を救うためなら行動できるタイプなのでしょうか?
ダークファンタジーをラブコメに変えるキヴィア
実はキヴィアが普通の女の子だと判明した貴婦人風の変装シーン。本人もかなり気に入っている様子で、ご機嫌でしたね。
ザイロの褒めてるのか、怒っているのか分からない視線がちょっと気になりました。この時のザイロはどういう感情なんでしょうか?溜息もついていたので、仕方なく褒めている?なんだか面白い関係ですね。
ドッタの過去
1話から登場しているドッタの過去がようやく判明しました。
勇者刑の面々のなかでも、思いのほか問題の中心に近い場所でのトラブルに巻き込まれていたのですね。
ドッタの正義感は出会った人間の立場や気持ちに寄り添っていて、裁判のシーンで、これまでのドッタのイメージが変わりました。腕の状態も、ジェイスの話と繋がるのかなと思えたので、今後詳しい状況が明かされることを期待します。
劇伴(BGM)がすごい
個人的に、8話冒頭のジプシー風の曲や裁判での荘厳な曲など、劇判が世界観を表現していて楽しいです。また、OP(主題歌)がEDになるケースが多く、その分本編の時間が多いのでしょうか?
珍しく悪役顔のザイロ
暴れたいらしいザイロの表情が、めちゃくちゃ悪役顔になっていましたよね。ザイロの新しい一面が判明した8話でした。

